自分”軸”で生きていく

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皆さん、自分”軸”で生きていますか?

本日のブログでは、『なぜ、自分”軸”=ありたい自分』が必要なのかをお伝えしていきますね!

『VUCAの時代』という言葉を聞いたことはあるでしょうか?

 

VUCAとは

Volatility(不安定)

Uncertainty(不確実)

Complexity(複雑)

Ambiguity(曖昧)

この4つの頭文字を取って、VUCA(ブーカ)の時代と呼ばれています。

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つまり、今の時代は正解が無く誰も答えを知らない時代なのです。

   

現在のコロナ禍がいい例かもしれません。

2020年に世界的な混乱を招いた『コロナウィルス』を誰か予想できたでしょうか?

これが100%正解の予防法だと断言できるでしょうか?

   

ニュースを見ていると、毎日が不安定で不確実で複雑で曖昧な情報ばかりが流れてきます。

ビジネスや生き方についてもそうです。

   

日本の高度成長期は、正解が溢れかえった時代でした。

生活が豊かになるものや便利になるものが、次から次へと新しく世の中に出てきて、作れば売れる、これがあれば正解という時代でした。

   

でも現代はどうでしょうか?

   

同じ様な物が並び、サービスがあり、生きていく上では特に不自由なく生活ができています。

   

何不自由なく生活ができるにも関わらず、なぜ私達はこんなにも生きづらく感じるのか?

なぜ物やサービスは溢れかえっているのに、自分の人生を生きていない感じがするのか?

   

それは、自分の”軸”で生きておらず、他人の”軸”で生きているからだと僕は思います。

   

例えばこんなことはないでしょうか?

  • 周りがそうしているから自分もやっている
  • 人と違うことをやると目立ってしまう
  • 先輩や上司にやれと言われたからやっている
  • 失敗してはいけない
  • 完璧にやらなくてはいけない

この様な考えや行動が、他人”軸”で生きていることなのです。

   

もう少し具体的にお伝えすると、全ては相手の感情・行動・言動という、コントロールできないことに意識が向いており、自分がどうしたいかではなく、相手にどう思われているか・どう思われたいかで、自分の考えや行動を決めてしまっているということです。

   

つまり、他人”軸”で生きるということは、『他人の人生を生きている』ことになります。

そう考えると嫌な気持ちになりませんか?

 

でも、多くの人はここから抜け出せずにいます。

   

それはなぜか?

   

他人”軸”=他人の人生を生きたほうが楽だからです。

   

他人の考えや指示命令に依存したほうが、自分で考えなくていいので楽なんです。

ちなみに、『仕事』は往々にしてここにあたります。

   

上司は部下に『自分で考えて行動しろ』という一方で、細かい指示や命令を出し、自分の思い通りにしようとしてしまいます。

   

これは、上司のこれまで経験や知識が正解だった時代を引きずったまま、同じことを部下もやれば同じ結果が出せるといった、正解がない時代に古い時代の正解を押し付けてしまう事に問題があります。

   

また部下も、初めは『社会人は自立して一人前だ!』と意気込むものの、経験や知識のある上司の指示命令に逆らえず、おとなしく言われたことを言われたとおりにやればいいという思考に陥ってしまい、『自分で考える』ことを止めてしまいがちになります。

   

一見、上司は指示命令している立場なので、自分”軸”で生きているように見えますが、部下の考えや行動に意識が向いており(意識が正しく向いていない)、その結果に一喜一憂しているのであれば、それは他人”軸”=他人の人生を生きていることになります。

   

では、なぜ『自分”軸”=ありたい自分』が必要なのか?

 

これはシンプルに『自分の人生を生きていくため』です。

   

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正解が無く、不安定で不確実で複雑で曖昧なこの時代だからこそ、『自分の”軸”』を持って、自分で選択し判断し決断する。

自分の人生に責任を持って、自分らしく生きていくことが大事だと僕は思います。

   

そして、幸せに生きていきましょう!

   

ではまた!